OIL CHANGE
オイル交換
  
トクセキのオイル交換

便利・お得・安心です
給油のついでに、いつものSSで交換できます。
カーディーラー、カーショップと変わらない価格。さらに交換作業料は無料です!
セルフじゃないので、いつでも何でもスタッフにご相談ください!
オイル交換の目安は5,000km走行毎、もしくは6カ月に1回です。
オイルラインナップ
お客様のお車や乗り方にあったエンジンオイルをお選びください。

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※出光のウェブサイトが開きます

オイル選びのポイント
エンジンオイルには、様々なオイルがあります。
では、車にどのオイルを入れても良いか、というとそうではありません。
お客様のお車の種類や乗り方によってお車に適したオイルは変わってきます。

   

車種
まず、
1. お車にあったエンジンオイルの粘度を確認する。
例えば、お客様のお車が0W-20のオイルが推奨されているならば、SAE粘度が0W-20のエンジンオイル(apollostation oil premmium 0W-20、apollostation oil 0W-20)がお勧めとなります。

   

乗り方
その上で、
2. お客様のお車の乗り方にあったエンジンオイルを選ぶ。
例えばオイルにとって過酷な運転条件が多いお客様には、apollostation oil premiumがお勧めとなります。

   

適したエンジンオイル
この様に選ぶと、apollostation oil premium 0W-20がお客様にお勧めのエンジンオイルになります。
※お車の推奨オイルがご不明の場合は、カーメーカーの取扱い説明書で規格・粘度をご確認ください。
乗り方
エンジンオイルは、車の種類はもちろん運転の仕方によって、お車に適したエンジンオイルの種類や交換時期が異なります。
エンジンオイルはエンジンを正常に保つためになくてはならないものですが、お客様のお車に合ったエンジンオイルを使用することで、エンジンの保護や燃費などの初期性能が維持し易くなります。

   

シビアコンディションとは?
下の例のような運転は通常の運転に比べてエンジンオイルへの負担が多くかかるため「シビアコンディション」と呼びます。
お客様の運転がこのシビアコンディションに該当する場合には、通常のオイル交換に比べて、耐久性が高いオイルを使用する、または交換頻度を高める必要があります。
シビアコンディション
※「近場での運転」がシビアコンディションに該当する理由
1回の走行距離が短い場合には、エンジンが完全に温まる前に運転を終えてしまいます。
完全な暖機状態での走行よりも、低温での走行の方がエンジンオイルへの負担が大きいため、「近場での運転」はシビアコンディションに該当します。
そのほかにも、渋滞が多い道での走行などもエンジンへの負担が大きくなります。
このような運転条件の場合には、耐久性の高いエンジンオイルを入れるか、または交換頻度を高める必要があるのです。

よくあるご質問

Q
オイル交換しないとどうなるの?
A
エンジン内に堆積物が発生し、金属部分の摩擦が増えたり、安定した爆発が行われなくなりエンジントラブルや燃費の悪化につながります。また、オイルの量が減ってくると、冷却効果や潤滑効果が低下して最悪の場合、エンジンが焼きつく・オーバーヒートするなどのトラブルが発生します。
Q
どのくらいでオイル交換したらいいの?
A
走行条件にもよりますが、一般的な目安は、走行距離3,000Km~5,000Kmもしくは3ヶ月~6ヶ月です。その際、2回に1回はオイルエレメントも同時に交換することをおすすめします。
Q
フラッシングってなに?
A
オイル交換の前に新しいオイルを使って、エンジン内部にこびりついた汚れを洗い落とすことです。つまり、エンジン内部の丸洗いです。